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セメントの製造方法

 

セメントクリンカ


    主原料である石灰石をはじめ、粘土、けい石、鉄原料などを調合し予熱機から巨大な回転窯に投入し、高温焼成した後、空気で急冷するとセメントクリンカと呼ばれる1cm程度の火山岩のような黒い塊になります。


セメント
    これをさらに粉砕し、せっこうを加えることでセメントが完成するわけですが、主原料の石灰石は100%国内調達されており、こうした工業製品は日本では稀です。また、回転窯内の温度は最高1,450℃にも達することから、他産業から排出される廃棄物や副産物を原料や熱エネルギーの一部として取り込むことが可能で、今後も利用拡大を図っているところです。
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