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セメントの販売形態

 


    出来上がったセメントの約76%が汎用性のあるポルトランドセメント、それ以外が混合セメントやエコセメント(都市ごみ焼却灰、汚泥等を主原料にしたセメント)で、いずれもJIS規格に定められており、製造会社の違いによる製品の差別化はみられません。重量物であるがゆえに運賃負担力が弱く、全体の約78%が国内で消費されています。


生コンクリート製造プラント  
    販売先の最終ユーザーは建設部門ですが、セメント自体が中間建設資材であるためにコンクリートという最終製品になるためには、生コンクリート製造業という業態にその殆ど(約70%)を依存しなければなりません。生コンクリートはナマモノであるため、日本全国に3,368の生コンクリート工場を配して実際の工事現場と直結しています。
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