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コンクリートセミナー

 

  「コンクリートセミナー」について

 
  セメント協会主催のコンクリートセミナーは、セメント・コンクリートの最新技術情報の提供、それによる建設技術者の関連技術の向上と知識の習得に寄与することを目的として、毎年全国各地で開催しています。


 

  セミナー開催情報

 
第307回コンクリートセミナー
時代の変革に求められる
セメント・コンクリート技術の最新の話題
趣 旨: 少子・高齢化が進む中、将来の労働力不足を見据えた持続可能な社会を構築することが火急に求められています。施工や維持管理の技術はIoT等の導入によって日進月歩で進化し、高品質なコンクリート構造物が着実に建設され始めています。その一方で建設工事に伴う環境問題など、新たに解決すべき課題も散見されます。本セミナーではこれらの事業や課題に真正面から取り組む最前線の技術者・研究者5氏を招聘して語って頂きます。この機会にご聴講下さいますようご案内致します。
主 催: 一般社団法人セメント協会
後 援: (公社)土木学会中部支部、(一社)日本建築学会東海支部、(公社)日本コンクリート工学会中部支部、(公社)地盤工学会中部支部、(一社)日本建設業連合会中部支部、(一社)建設コンサルタンツ協会中部支部、(一社)愛知県建設業協会、全国生コンクリート工業組合連合会東海地区本部、NPO住宅地盤品質協会
開催日: 2018年3月8日(木)
場 所: ホテル ルブラ王山 2階飛翔の間(名古屋市千種区覚王山通8-18)
時 間: 9:25〜16:00
定 員: 200名
受講料: 10,000円(テキスト代込み)
CPD: 土木学会認定CPDプログラム(JSCE17-1258 5.2単位)
CPDS: 全国土木施工管理技士会連合会認定CPDSプログラム(447454 5unit)
 
講師・講演時間・内容:
(開会挨拶)    一般社団法人セメント協会常務理事    藤原 要
9:25〜9:30
 
@ 石橋忠良氏
〔ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 取締役〕
9:30〜10:30    長寿命構造物と生産性向上
100年程度使われ続けているコンクリート構造物は、鉄道には多く存在している。劣化には原因がある。原因は取り除くことができるので、ほとんどの構造物は長寿命になると思われる。原因の多くは、設計、施工にある。さらに、品質を確保しながら、生産性向上を進めるための技術の方向性について述べる。
    キーワード:長寿命構造物、劣化原因、劣化原因への対応、生産性向上
 
A 丸山一平氏
〔名古屋大学大学院 環境学研究科 教授〕
10:40〜11:40    骨材の寸法安定性からみたコンクリートにおける骨材の役割
普通強度のコンクリートにおいて,体積の7割程度を骨材が占める。そのため,骨材の物性、特徴、構成する鉱物などによって、コンクリートはさまざまに変化する。本講演では特に骨材の寸法安定性に着目し、コンクリートの物性とどのような関係にあるのか、さまざまな環境に置かれることを想定した近年の研究事例を紹介しながら、今後の展望を示す。
    キーワード:骨材、寸法安定性、コンクリートの強度、剛性、体積変化
 
(昼休み)11:40〜12:50
 
B 梅原秀哲氏
〔名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 教授〕
12:50〜13:40    コンクリート構造物の景観
コンクリートは型枠さえあればどんな形態でも成型でき、また表面に細工を加えることができる。これらの利点を生かして形状を工夫したり、自然の美の中にコンクリート構造物を溶け込ませたりすることにより、良好な景観を作り出すことができる。ここでは、これらコンクリート構造物の景観形成の手法について論じる。
    キーワード:景観法、景観形成、コンクリート構造物、型枠、表面形状
 
C 坂田昇氏
〔鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部長〕
13:50〜14:50    コンクリート施工の生産性向上の取組み
国土交通省ではi-constructionを掲げて、将来に向けて建設現場の省人化、生産性向上を推進している。その具体的な動きとして、「流動性を高めたコンクリートの活用に関するガイドライン」が発刊され、また、土木学会から「コンクリート構造物における品質を確保した生産性向上に関わる提案」が発刊されている。このような取組みについて解説する。
    キーワード:i-construction、建設現場の省人化、生産性向上、コンクリートの流動性
 
D 勝見武氏
〔京都大学大学院 地球環境学堂 教授〕
15:00〜16:00    発生土の利用と自然由来物質 −動向と課題−
自然由来の重金属等を含む発生土の問題が近年よく取り上げられるようになっている。2017年5月には土壌汚染対策法の一部改正が国会で可決され、自然由来の重金属等の問題に関してリスクに応じた合理化の方向に舵が切られた。改正法の施行を控え、技術的留意事項を中心に動向と課題について解説する。
    キーワード:発生土、自然由来、重金属、有効利用、セメント系固化材
 
 
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第307回コンクリートセミナー(名古屋)
 

  過去の概要

 
第306回コンクリートセミナー2017年2月7日
第305回コンクリートセミナー2015年12月4日
第304回コンクリートセミナー2015年2月5日
第303回コンクリートセミナー2014年2月28日
第302回コンクリートセミナー2013年3月14日
第301回コンクリートセミナー2012年3月6日
コンクリートセミナー300回記念2011年3月8日
 
お問合せ・お申込み先

一般社団法人セメント協会普及部門
E-mail fukyu@jcassoc.or.jp
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1丁目9番4号
ヒューリック日本橋本町一丁目ビル
TEL 03-5200-5060  FAX 03-5200-5062