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セメント技術大会

 

  「セメント技術大会」について

 
  セメント技術大会は、毎年5月に東京で開催されるセメント・コンクリートの技術的・学術的研究発表です。
  例年約160件の研究発表があり、3日間にわたり開催しています。
  研究発表の内容は、セメント化学、建築、土木分野と多岐にわたり、約700名の研究者が参集し、活発な質疑応答が行われています。
  第55回大会より、セメント製造技術シンポジウムも1セッションとして継承されました。
  この大会への発表及び聴講は、どなたでも参加できます。

セメント技術大会の目的
 
1. セメント・コンクリートに関する技術・研究の成果を発表する場とし、セメント製造およびセメント・コンクリートの材料科学に関する技術情報の発信および交換に重きを置く。
2. セメント・コンクリートに携わる研究者に技術開発への意識を高揚させ、さらなる活性化を図る。
3. セメント産業としての社会貢献への取組を広くアピールする場とする。

 
第70回セメント技術大会
 

第70回セメント技術大会
日時 2016年5月10日(火)〜12日(木)
特別講演1 5月11日(水) 15時15分〜16時15分
セメント産業の現状と将来像

株式会社日本政策投資銀行
産業調査部長
 川住昌光氏
特別講演2 5月11日(水) 16時30分〜18時00分
これからのインフラ整備の重要性

国立研究開発法人土木研究所
理事長
 魚本健人氏
場所 ホテルメトロポリタン
東京都豊島区西池袋1-6-1(池袋駅西口より徒歩約3分)
->地図(Hotel Metroplitanホームページ「アクセス」)
参加費 無 料
※事前申込は必要ございません。
当日、名刺をご持参いただき、会場にて受付を行ってください。
プログラム PDFファイル(FileSize 1,702KB)
ポスター PDFファイル(FileSize 2,646KB)
講演要旨集
冊子/CD-ROM
4月下旬発行予定  大会終了まで特別価格にて販売
印刷版(A4版):5,000円(税込) CD-ROM版:5,000円(税込)
※セットでお求めの場合は、8,000円(税込)となります。
※当日、会場にて販売いたします。事前に購入をご希望の方は、こちら

講演要旨正誤表
PDFファイル(FileSize 913KB)
 
セメント技術大会講演要旨・総合索引
 

  本大会において発表された多くの研究報文の中から、目的の研究報文を探し出すために、総合索引を提供しております。
  第51回以降の講演に関する情報が、Web版の総合索引に登載されています。下記サイトをご利用ください。

  ■Web版「セメント技術大会講演要旨・総合索引」
    -使用方法


  なお、本システムをご利用頂くには、Adobe社のFlashPlayerが必要となります。ご利用できない環境の方へは、検索ができる簡易なシステムを下記サイトにおいて提供しております。

  ■「セメント技術大会講演要旨 簡易検索システム」

  第51回より前の研究報文についてお調べの方は、書籍版の総合索引をご利用ください。

 

書籍「セメント技術大会・総合索引」


 
セメント技術大会優秀講演者

  セメント協会は,第70回セメント技術大会(2016年5月10〜12日)において優秀な講演を行った17名の講演者を表彰した。
  2002年から行っている本表彰は,大会全体の活性化と若手研究者・技術者(35歳以下)の研究奨励を目的としており,@講演要旨のわかりやすさ,Aプレゼン資料の表現,B発表の方法,C時間配分の適切さ,D発表時間,E質問に対する回答の的確さ,F発表態度,G研究内容のレベルについて審査を行い,特に優秀と認められた講演者に対し授与している。今年度は,選考対象110名のうち,下表に示す17名を優秀講演者とし、表彰状と記念品を授与した。

第70回セメント技術大会 優秀講演者
講演
番号
講演者
(敬称略)
所属 講演題目
1101 川上博行 花王(株) 有機化合物のカルシウム/珪酸錯体形成能がC3Sの水和反応に及ぼす影響
1218 原啓史 デンカ(株) モルタルの長さ変化率におよぼすカルシウムアルミネート骨材の影響とその機構
1311 土肥浩大 三菱マテリアル(株) フライアッシュのメチレンブルー吸着量に及ぼす明度の影響
1316 橋本勝文 北海道大学 表面改質による高炉スラグ細骨材の物理化学特性と高強度モルタルの初期性状
2101 白濱暢彦 三菱マテリアル(株) 高温X線回折を用いたクリンカー原料の焼成反応性評価の検討
2108 吉田亮 名古屋工業大学 セメントペースト硬化体における漸次繰返し法を用いた水銀圧入・水蒸気吸脱着履歴に関する一考察
2204 大野拓也 太平洋セメント(株) 収縮低減剤を用いたコンクリートの収縮・クリープ特性に関する検討
2208 小川浩太 名古屋大学 Strength change in concrete exposed to high temperature in sealed condition
2305 齋藤 尚 住友大阪セメント(株) 製造時期および剥離剤の種類がPCa製品の明度に及ぼす影響
2308 中村弘典 (一社)セメント協会 セメント系固化材を用いた不溶化処理土の安定性に関する一考察
―材齢の経過およびpHの変化による影響―
3104 井口 舞 太平洋セメント(株) 早期交通開放型コンクリート舗装の基本特性に関する検討
3108 加藤祐哉 (国研)土木研究所 粗骨材の異なる舗装コンクリートのスケーリングに関する検討
3116 中 新弥 立命館大学 RI計器を用いたポーラスコンクリートの空隙率評価に関する研究
3210 染谷 望 東京理科大学 コンクリート中の鋼材界面の環境が鋼材腐食の進行に与える影響
3216 伊藤孝文 芝浦工業大学 CA系材料を用いたコンクリートの塩分浸透抵抗性の検討
3218 本名英理香 芝浦工業大学 材料及び環境要因がコンクリート構造物の炭酸化進行に与える影響
3316 栗山友之 新潟大学 CaO-MgO-SiO2系材料を大量使用し、オートクレーブ養生を施したセメント系硬化体の耐硫酸塩性評価

 
過去の大会概要

 
お問合せ先

一般社団法人セメント協会研究所
技術情報グループ

E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
〒114-0003 東京都北区豊島4丁目 17 番 33 号