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セメント技術大会

 

  「セメント技術大会」について

 
  セメント技術大会は、毎年5月に東京で開催されるセメント・コンクリートの技術的・学術的研究発表です。
  例年約160件の研究発表があり、3日間にわたり開催しています。
  研究発表の内容は、セメント化学、建築、土木分野と多岐にわたり、約700名の研究者が参集し、活発な質疑応答が行われています。
  第55回大会より、セメント製造技術シンポジウムも1セッションとして継承されました。
  この大会への発表及び聴講は、どなたでも参加できます。

セメント技術大会の目的
 
  セメント技術大会は、セメントおよびこれを主要な構成材料とするコンクリートを対象として、
(1) セメント化学、コンクリートの材料科学的アプローチによる研究・技術成果を発信する場とする。
(2) セメント・コンクリートの実務的技術成果を発信し、意見交換する場とする。
(3) セメント・コンクリートに携わる研究者の技術開発意識を高揚させ、活性化する場とする。
(4) セメント製造技術をはじめとしたセメント産業の社会的役割を発信する場とする。

 
第75回セメント技術大会
 

第75回セメント技術大会 オンライン開催のお知らせ

 
第74回セメント技術大会
 

  新型コロナウィルス(COVID-19)感染の拡大を鑑み、5月26日(火)から28日(木)まで開催を予定しておりました第74回セメント技術大会(2020年度)を延期も含め、中止することを決定致しました。
ご登壇、ご参加をご予定の皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、また、開催直前のご案内となりましたこと、大変申し訳ございませんが、皆様のご理解を賜りますよう何卒、お願い申し上げます。


第74回セメント技術大会(2020年度)の中止について(PDFファイル)


名 称 第74回セメント技術大会
開催日 2020年5月26日(火)、27日(水)、28日(木)
会 場 ホテルメトロポリタン
東京都豊島区西池袋1-6-1
参加費 無 料(※講演や聴講など、参加費は不要です)
講演申込・
原稿提出 締切
2020年2月28日(金) 17時 必着
※講演申込と同時に、講演要旨原稿の提出が必要となります。また、原稿提出後の差替えはお受けできませんのでご注意ください。

■講演申込方法
   講演申込書(Excelファイル)と講演要旨原稿(WordまたはinDesign)を、下記申込みボタンよりE-mailの添付ファイルとしてご送信ください。

  ・講演申込書(Excelファイル)
  ・講演要旨
     原稿執筆要領および原稿見本を参考に、講演要旨を執筆してください。テンプレートのご利用を推奨いたします。
  ・講演要旨原稿執筆要領(PDFファイル)
  ・原稿見本(PDFファイル)
  ・講演要旨テンプレート(Wordファイル)



・講演までのスケジュール
   講演の申込から大会当日までのスケジュールは、以下を予定しております。

1)  講演申込・原稿提出 締切 2020年2月28日(金)17時 必着
2) 申込・原稿受理通知 申込・提出から一週間以内
3) 版下原稿の確認 3月中旬〜4月上旬
 ※ 原稿提出後の差替えはお受けできませんのでご注意ください。
4) 講演要旨集・CD-ROM販売開始 5月上旬
5) セメント技術大会 5月26日〜28日
 
セメント技術大会講演要旨・総合索引
 

  本大会において発表された多くの研究報文の中から、目的の研究報文を探し出すために、総合索引を提供しております。
  第51回以降の講演に関する情報が、Web版の総合索引に登載されています。下記サイトをご利用ください。

  ■Web版「セメント技術大会講演要旨・総合索引」
    -使用方法


  なお、本システムをご利用頂くには、Adobe社のFlashPlayerが必要となります。ご利用できない環境の方へは、検索ができる簡易なシステムを下記サイトにおいて提供しております。

  ■「セメント技術大会講演要旨 簡易検索システム」

  第51回より前の研究報文についてお調べの方は、書籍版の総合索引をご利用ください。

 

書籍「セメント技術大会・総合索引」


 
セメント技術大会優秀講演者

  セメント協会は,第73回セメント技術大会(2019年5月8〜10日)において優秀な講演を行った13名の講演者を表彰した。
  2002年から行っている本表彰は,大会全体の活性化と若手研究者・技術者(35歳以下)の研究奨励を目的としており,@講演要旨のわかりやすさ,Aプレゼン資料の表現,B発表の方法,C時間配分の適切さ,D発表時間,E質問に対する回答の的確さ,F発表態度,G研究内容のレベルについて審査を行い,特に優秀と認められた講演者に対し授与している。今年度は,選考対象85名のうち,下表に示す13名を優秀講演者とし、表彰状と記念品を授与した。

第72回セメント技術大会 優秀講演者
講演
番号
講演者
(敬称略)
所属 講演題目
1110 井川義貴 新潟大学大学院 錯体重合法によるC-S-Hの合成と高比表面積β-C2Sの作製およびその水和性状に関する検討
1117 栗原諒 名古屋大学大学院 Quantification of two types of C-S-H in the Portland cement paste affected by cement Blaine value
1211 野澤里渚子 太平洋セメント株式会社 フライアッシュ中の未燃炭素粒子を対象としたSEM-EDSによる粒子解析
1305 中村絢也 芝浦工業大学大学院 無機材料を添加したコンクリートにおける養生期間が塩化物イオン浸透へ与える影響
2108 大塚拓 一般財団法人電力中央研究所 タンクリーチング試験による石炭灰混合材料のホウ素溶出特性評価
2203 池谷拓由紀 群馬大学 PCはりと同一のコンクリート配合で作製したリング拘束供試体の加熱試験による爆裂性状の検討
2309 瀬川出 東京大学大学院 火山灰質土のセメント改良におけるセメント系固化材の強度特性と水和反応特性に関する基礎的検討
3104 小菅太朗 株式会社デイ・シイ 微粉末による耐酸性セメント系材料の初期強度および耐硫酸性の改善
3114 中居直人 太平洋セメント株式会社 線分析で評価したフライアッシュの内部反応相厚さとポゾラン反応率との関係
3205 三森耀介 新潟大学 トバモライトの生成および結晶構造にMgやAlが及ぼす影響
3211 島崎大樹 デンカ株式会社 50年経過したアルミナセメントコンクリートの耐久性
3218 小林真理 宇部興産株式会社 深海の高水圧環境がセメントの水和物組成に与える影響
3318 西脇拓巳 広島大学大学院 異なる?調整法を用いた鉛の吸着特性

 
過去の大会概要

 
お問合せ先

一般社団法人セメント協会研究所
技術情報グループ

E-mail jca_event@jcassoc.or.jp
〒114-0003 東京都北区豊島4丁目 17 番 33 号