3.日本のセメント産業


2026年3月23日現在

Q1.セメントはどこでつくられているの?

A.北海道から沖縄まで、全国にセメント工場が分布しています。 地域的には、主な原料である石灰石資源が豊富に存在する九州地区や中国地区、大きな消費地を抱える関東地区に多く立地しています。

詳しくは コチラ をご覧ください。

Q2.日本ではいつからセメントをつくっているの?

近代化遺産として山口県に残るたて窯。その形から「とっくり窯」と呼ばれている。

A.日本のセメント産業は1875(明治8)年から生産を開始しました。
詳しくは 摂綿篤の歴史を訪ねる(PDF) をご覧ください。

Q3.セメントはどのくらいつくられているの?

A.日本のセメントの生産量は4600万トン/年です。(2024年度現在)
セメント消費量はバブル経済終盤の1990年代後半には8600万トン/年を超えていましたが、現在はその3分の1以下となっています。
詳しくは セメント需給の推移 をご覧ください。

Q4.日本のセメント産業の特徴は?

A.セメント産業はさまざまな社会基盤を整備するための基礎素材提供産業として大きな役割を果たすとともに、セメント製造に廃棄物・副産物を利用することによって循環型社会構築に貢献しています。