コンクリートは空気中のCO₂(二酸化炭素)をゆっくりと吸収する性質があります。
これには材料であるセメントが関係しています。
コンクリートは、セメント(石灰石などを焼いて粉にしたもの)、水、砂と砂利(骨材)からできています。
コンクリートが固まった後、空気中のCO₂とゆっくり反応します。
セメントが水と反応して固まりコンクリートになるとき、水酸化カルシウムができます。
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コンクリートの中の水酸化カルシウムが、空気中のCO₂と徐々に反応します。(セメントカーボネーション)
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この反応によってCO₂が少しずつ吸収されます。これは表面から内部にゆるやかに進行します。
つまり、「事実、コンクリートはCO₂を吸収する」のです。
詳しくは「カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み」をご覧ください。
詳しくは「カーボンニュートラル実現に向けたJIS改正の概要」をご覧ください。